ねことエコでシンプルな暮らし

シンプル&エコライフを目指して、 ただいま断捨離途上。 ねことマステがすき。 日本と海外を行ったり来たり。東アフリカ ウガンダで駐妻やってます。もうすぐ帰国。

【協力隊向け】隊員生活を充実させるTips、の巻。

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自分を変えたくて、新しい環境を求め、協力隊としてパナマで生活した私。今回は、隊員生活を充実させるアイデアを、いくつかご紹介したいと思います。

先輩隊員のアドバイス、隊員同士の情報交換、職種を越えたコラボ活動等、やる気次第で何でも生かしてできてしまうのが、楽しくやりがいのあるところ。とはいえ、僻地でひとりとか、周りに気の合う隊員がいないとか、相手のあることは大概思い通りにはいきません。

ついでに(これは結構有名な気もしますが)、自分の活動もうまくいかないのがデフォルト。そんな中でも、できる限りのことをすれば、何かきっかけがつかめたり、満足のいく時間を過ごせると思います。それでは、私が隊員時代に実際にやっていたことをご紹介します。

 

①月次 活動レポートの提出

たしか、帰国隊員OGからの、語学力アップに関するアドバイスだったと記憶しています。実際にやってみて、語学力アップ以外にも多くのメリットを感じたので、本当にオススメです!

・定期的にカウンターパートと話すきっかけになる。

・カウンターパートや職場の人に、自分のやる気を感じてもらえる。

・報告できるような活動をしようとするモチベーションになる。

・計画を立てて、進捗の確認ができる。

・資料作成時(隊員の中間報告、最終報告等)の参考になる(かなり楽できます)。

・語学の練習になる(カウンターパートに提出する前に、別の人に添削してもらえると、なお良い)。

 

②名前を覚える

名前で呼び合う仲になると、一気に距離が縮まり、活動がしやすくなります。私は途中で任地変更があったのですが、最初の活動先で約130人(学校の先生、生徒、保護者)、次の活動先で約100人(コミュニティ住人)の顔と名前を覚えました。

方法は、数人ごとに並んで写真撮影→ 写真の順番どおりに名前を書いてもらう→ 次の訪問までに覚える。パナマは比較的みんな写真好きだったので、やりやすかったです。早く名前を覚えたい旨を説明すれば、大人でもそれほどいやがられませんでした。

〈補足〉

村では自分の写真を持っている人があまりいないので、現像してプレゼントすると、とても喜ばれました。特にお年頃の女の子からは、決め顔で「撮って!現像して!」攻撃に合いました。特別扱いになる子が出ないよう、私は「みんな同じように扱いたい」ということを、都度しつこいぐらい説明しました。

たとえ善意であっても、自分の行動がコミュニティ内の不和の原因になることのないよう、注意が必要です。

 

③世界地図を見せる

とりあえず、「日本」を紹介しましょう。

なんといっても、中国の知名度が高い。トヨタを知っていても、日本のメーカーだとは知らない。韓国の中に日本があると思われている(日本製品よりお手頃な 韓国製品の普及率が高いから?)。

自分の国はどこ?日本とどれだけ離れている?飛行機で○時間!とか、会話が広がるネタが色々見つかります。

 

④ほかの隊員の任地訪問

活動の参考になります。自分の活動がうまくいかない時は、気分転換や発想の転換にもなる。職種が違っても、何か学びはあります。

ボランティアとはいえ、職場と無関係の場所を訪問するので、出勤日にあたる場合は、カウンターパートに事前に許可をもらいます。戻ってからレポートでフィードバックすれば、完璧です。

 

派遣国によって、色々なアイデアがあると思いますが、ひとつでも参考になるものがあるとうれしいです。

 

読んでいただき、ありがとうございました!

それでは、また。