ねことエコでシンプルな暮らし

シンプル&エコライフを目指して、 ただいま断捨離途上。 ねことマステがすき。 日本と海外を行ったり来たり。東アフリカ ウガンダで駐妻やってます。もうすぐ帰国。

いらなくなった「必需品」5つ、の巻。

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途上国での暮らしを通して、独身貴族の生活スタイルから脱出する。「あったら便利」でいつの間にか「必需品」と化してしまったモノたちが なくてもやっていけるようになる。

青年海外協力隊としての途上国での生活。活動はもちろんがんばりますが、それだけというのはもったいない。語学習得やら 脱「必需品」&潔癖症やら。色んな思いを胸に秘めて過ごした2年間。

 

中米パナマでの生活を終えて、サヨナラできた「必需品」たちについて 振り返ってみます。ちなみに私は、2年のうち1年半は地方都市、残りの半年は首都が拠点。どちらでも 隔週で、拠点(配属先)と村(活動先コミュニティ)とを往復しながら活動しました。

 

いらなくなった「必需品」5つ

 

その1 着飾るモノ(服、靴、カバン、アクセサリー等々。金食い虫たち。)

というのも。海外で外人は基本カモです。リゾートに旅行するわけじゃなく、途上国で現地の生活をするのに、着飾る必要全然なし。へんに目立たず、金持ちに見えないのが一番。

そもそも本当に、高価なモノ自体 ほぼ持ち歩かない。パソコン、スマホはやむなしとして、財布は盗られても1000円入っていないレベル。

このスタイルでも、気に入ったものを身につけられれば満足でき、自分をもりもり飾り付けないほうが 何かと楽でした。

 

その2 化粧品

日本では、お目々が大きく見えるよう、あれこれ使っておりました。でも、どんなに頑張っても、パナマの赤ちゃんより濃い顔にならない。彼らから見たら、化粧前後の違いもたぶんわからない。というか、目がデカいことが重要でもなんでもない。

あと、断水して落とせなくなると困る。結果、日焼け止め程度でOK。

これに慣れたら、デパートコスメでがんばっていた理由がわからなくなった…。

 

その3 紙の本(の一部)

いまや珍しくもないKindle。本は断然、紙派!と思っていたけど、デジタルの圧倒的なコンパクトさの前に、ついにひれ伏しました。海外にいながら、日本で出た本を買って、しかもすぐ読めるなんて すごすぎる。

でもまだ、絵本、図鑑、雑誌なんかは紙派です。カラーの質感は、なんとなくデジタルじゃないほうが良いなぁ。

 

その4 学歴・大企業信仰

典型的な昭和の思考といいますか…。良い大学→良い会社(良い給料)を信仰しておりましたので。ある程度思い通りになっていたのに、それに疑問を感じて退職しました。

否定は全然しません。でも、私にとっては絶対じゃない、必需じゃないとわかりました。日本でのみ「あったら便利」かもしれませんが。

パナマでは、活動しながら人間関係を築いていくのに、いらなかったです。ただの私を受け入れてくれました。当たり前すぎますが、その方がずっとうれしいことです。

 

その5 SNSでアピール

FacebookTwitter。単純に、見なくなったら、全然いらなくなりました。

同期隊員の順調な様子と自分を比べたくなかったし、日本のおいしそうなものを見るのも悔しかったし。

「いつもカッコいいことを発信する自分」でいるのが結構面倒、ということに気付きました。

 

番外編 電気

あるところでは便利に使わせていただきますが、最悪なくてもまぁ大丈夫。途上国で停電は日常茶飯事、村では電気なし生活だったので、生きてはいけるという自信になりました。

 

さて、「必需品」が減って、めでたし めでたし。

 

となれば良かったのですが。今度は「欲しいモノ」にやられまくる、帰国後の私です。特に散々書いているマスキングテープを筆頭とした、日本のKAWAIIステキな雑貨たち。現在、断捨離の戦いを繰り広げている相手は、この新キャラたちであります。その勝利までの実況中継が、このブログのテーマのひとつでもあるわけで。引き続き、頑張ります。

 

読んでいただき、ありがとうございました!

それでは、また。