ねことエコでシンプルな暮らし

シンプル&エコライフを目指して、 ただいま断捨離途上。 ねことマステがすき。 日本と海外を行ったり来たり。東アフリカ ウガンダで駐妻やってます。もうすぐ帰国。

語学好きの私が、日本人の語学力が低い理由を考えてみた vol.3、の巻。

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 私の考えた理由は以下の3つです。

 

①生活に困らないから

②教え方が悪いから

③言語のルーツが違うから

 

今日は最後の【③言語のルーツが違うから】について、書いていきます。要は、あきらめましょうという内容なのですが…。

 

苦手意識はここから来る?!

発音、語順、時制…日本語と英語だと全然違いますよね。似ている単語もほぼないです。

だから、あれこれ説明されても なかなか腹に落ちず、途中でイヤになる機会が多いです。

一方、日本語と共通点のある言語には、中国語や韓国語があります。中国語は漢字から 何となく意味を想像できるし、発音の似た単語も多くあります。韓国語ではほぼ漢字は使いませんが、こちらも発音の似た単語や敬語の表現があり、日本人には比較的勉強しやすい言語といわれます。

これは、言語のルーツが近く、文化的な背景にも共通点があるため、英語と違って発想が理解しやすいからだと思います。

 

こんなに違えば、あきらめがつく?!

よく比較文化論なんかで言われたりしますが、日本語と英語の違いについて雑学を少し。

日本はもともと農耕民族、欧米は狩猟民族です。

(1)時制の違い

お米は今日明日で急に育ちませんが、狩りの状況は一瞬一瞬変わります。よって、英語は時制が発達している(細かく分かれている)

現在完了形の使い分けを説明されてピンと来なくても、仕方ないんです。あきらめて、慣れるまで練習…。

(2)発音の違い

狩猟民族は洞窟暮らし。話すと言葉が反響するので聞きづらく、言葉の発展の過程で母音が落ちていった(少なくなった)と言われます。一瞬が勝負の狩りでも、その方が早く話せたのかも?

いずれにせよ、慣れない音の組合せやスピードは、日本人泣かせです。あきらめて、慣れるまで練習…。

 

スペイン語をやって確信、似てると楽!

英語とスペイン語、どちらもラテン語ルーツの言語です。本当に似ている単語が多い。

大学時代、数カ月カナダの語学学校に通っていたときのこと。クラスメイトは主に中南米人。高校生も多かったのに、結構難しい単語をよく知っていて、ばんばん発言する。

ちょっと悔しくて聞いてみると、「スペイン語ほぼ同じだから」。

ず…ずるいー!同じってどういうことよ?!と思っていましたが、いや確かに。

英語とスペイン語を両方勉強すると、似ているおかげで相互に助けになるから習得が早い(英語とフランス語も そうらしい)。

ちなみに中南米でもブラジルはポルトガル語ですが、これまたスペイン語と似ています。ゆっくり話せばお互い7割くらいはわかるそう。字面も似ていて、私でも何となく意味がわかります。中国語を想像するときの感覚と同じ。

ず…ずるいー!けど、何かお得…。

 

日本語がよっぽど難しい…!

翻訳アプリがだいぶ良くなったといわれますが、どう思いますか?参考にはなるけど、まだ自然ではないような…。それだけ日本語⇔英語の違いが大きいからだと思っています。

さておき、外国語をやると、日本語ネイティブで良かった~とつくづく思います。

ひらがな・カタカナ・漢字の使い分けも、敬語や方言も、日本人でも難しいですが、外人としてやるにはキツすぎる!

常用漢字は大体2000字というと驚愕されます。アルファベットの国は26ですから…

ちなみに中国語では、漢字の数は3倍ほど、でも読みは1つだそうです。日本の音読み・訓読み・送り仮名がない分、シンプル。

どっちが大変でしょうね。

 

さて、苦手な理由だけ書き逃げ?するのもどうかということで、次回はオススメの勉強法をご紹介したいと思います。もう少しお付き合いください。

 

読んでいただき、ありがとうございました!

それでは、また。