ねことエコでシンプルな暮らし

シンプル&エコライフを目指して、 ただいま断捨離途上。 ねことマステがすき。 日本と海外を行ったり来たり。東アフリカ ウガンダで駐妻やってます。もうすぐ帰国。

ニッポンのママの「常識」に衝撃… まず親から食育されるべき?!の巻。

駐妻歴ももうすぐ2年。「持ち寄りパーティー」というシステムにもすっかり慣れました。

何と言っても料理上手なマダムたちのこと。今日は何が食べられるのかと、毎回楽しみです。

先日、我が家にお招きしたマダムたちは、バスクチーズケーキピーカンナッツパイを持って来てくれました。もちろんお手製。美味~!店開ける!

 

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私がヘンなの?日本人

人のお家のごはんって、何気ないものでも やけにおいしくないですか?

自分の料理はなんとなくパターン化してしまうので、「人の味」を試せるのは新鮮で、私はすごく好きです。

あぁ、それなのに…イマドキの親御さんは、手作りのものなど喜ばないどころか、嫌がるそうです?!

買って来たもののほうが、安心安全とかなんとか。有名店だか流行りのものだかを、持って行かねばならない とかなんとか。

よそのママの作ったものを、我が子に食べさせるのは不安だそうです。どんな食材を使っているかもわからないし、衛生的にも抵抗感があるらしい。

お子さんがアレルギー持ちとかなら、わかりますけど…。普通、よそに持って行くもののほうが、自宅用の何倍も気を遣って作りますよ!

 

見えないものは、気にしない?

例えばですが、お菓子作りをすると、バターの消費量がものすごいです。

お店のものを 全部バターを使って作ったら、高くてたくさん売れなくなりますよ。ということは、マーガリンやショートニングで代用している可能性が高い。

家じゃどうしても作れない ふわっふわの生地のケーキ。化学の力を借りないとできないそうです。

買って来たほうが、安心安全でしょうか…。

こういうママは、たぶん、の付いた野菜なんか不衛生と思うでしょうね。農薬いっぱいでも、キレイな色カタチのほうを選びそうです。

見えなければOK!

 

見えないものは、気にしない!

私は虫が大嫌いで本当に苦手です。

サラリーマン時代、レタスから丸々した立派な青虫が出て来て、丸ごとゴミ箱行きにしたことがあります。今思うと、絶対おいしいレタスだった…。日本のスーパーの売り物にしては、珍しいことだと思います。

途上国でも農薬を使うことは増えていますが、まだまだ虫も付いてきます。虫嫌いの私でも、今はそれが安心。見つけたら取り除くけど、見落としたらたんぱく質です。

自分でもびっくり。協力隊時代に鍛えられました。

見えなければOK!

 

食べることを考えさせられる オススメ本&漫画

 

  • 「もの食う人びと」 辺見 庸

20年以上前に書かれた本から、「喰らう」ぐらいのエネルギーを感じます。画を観ているような臨場感。

  • 「食べる。」 中村 安希

旅の楽しみのひとつである「食」にフォーカス。おいしそうなものから、私には食べられそうもないものまで。彼女の旅エッセイ「インパラの朝」も合わせて読んで欲しい。文章がキレイ。

おもしろいだけでなく、経済動物や農家の経営等、考えさせられるテーマが散らばっていて、すごく勉強になる。主人公の葛藤に共感しまくりです。

 

読んでいただき、ありがとうございました!

それでは、また。