ねことエコでシンプルな暮らし

シンプル&エコライフを目指して、 ただいま断捨離途上。 ねことマステがすき。 日本と海外を行ったり来たり。東アフリカ ウガンダで駐妻やってます。もうすぐ帰国。

幸せになりたい人はずっとなれない、の巻。

落ち込んでいた時期に、幸せについて取り留めなく 考えたりしたことがありました。

これを、間違っていたとは思いません。でも、もっと早く知りたかった「良い方法」に出会ったので、そのことについて書きたいと思います。

 

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幸せに「なる」ことはできない。

 

幸せはその都度「感じる」しかないものだと思う。その瞬間、瞬間に「感じる」しかないものが幸せだ。

 

私がブログを始めるきっかけとなった 佐々木典士さんの「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」で見つけた言葉です。

そして、これがまさに「良い方法」

幸せについて考えていたときの自分の思考は「どうしたら幸せになれるか」。

一見前向きに考えているようで、満たすための足りない何かを探している状態でした。

 

読書はいつもヒントをくれる。

読書によって、モヤモヤが晴れることがよくあります。最近は、佐々木典士さん、稲垣えみ子さん、養老孟司さんなんかが、本当にツボ。

カタチのないものが、言葉になって「見えた」瞬間は、何とも言えず気持ちが良いです。

そして、さらに気持ちが良いのが、この理解に実感が伴ったとき。

読書で立てたアンテナに、何かが引っかかる経験をするというのでしょうか。

「書いてあったのは、こういうことか!」というのが、はっきりわかる瞬間があります。

とにかく何でもやってみろ というのは、この経験を得る機会を 増やすためなんじゃないかな、と思います。

 

アンテナを張るだけで、ステキな世界。

天気が良いこと。ねこがのんきに寝ていること。主人が元気に仕事に出て行ったこと。冷蔵庫にチョコが入っていること。楽しみな予定があること。

今日感じた幸せを書き出したら、特別でも何でもないことばかりでした。でも、こんなにある。書いていないこともあるから、もっとある。それがすごいと思います。

大成功して、有名になって、金持ちにならなくても、足りないものは そんなにない。

本を読んで、頭で理解して、実感を得て、行動が変わって…また理解と実感が深まるような気がします。

 

幸せについて考えるきっかけをくれる小話をひとつ。

 

協力隊時代、国際協力に関する本を読んでいて 見つけたお話です。

国際協力とは、豊かさとは、幸せとは何だろう。ただのお話としても小気味良いけれど、大きなメッセージが隠されていると思います。

ちゃんと書き留めておかなかったので、私の記憶の範囲ですが、こんな感じです。

 

 

先進国のA氏が、支援のために途上国の貧しい村に行ったときのこと。

男たちは昼間っから酒を飲み、ギターを弾いて歌ったり、ハンモックでごろごろして過ごしている。

それを見たA氏は、男たちに言う。

 

A氏「そんなことしていないで、働いたほうが良いよ」

男 「働いたら、それでどうなるんですか」

A氏「金持ちになれる」

男 「金持ちになったら、それでどうなるんですか」

A氏「その金で事業を大きくして、もっと金持ちになれる」

男 「もっと金持ちになったら、それでどうなるんですか」

A氏「働かないで、昼間から酒を飲んで、歌って暮らせるようになる」

男 「へぇ~。それなら、もうとっくにやってますよ」

 

 

読んでいただき、ありがとうございました!

それでは、また。